肉・魚
サラミ
サラミは熟成した濃厚な風味を持つドライソーセージ。薄切りにして、シャルキュトリーの盛り合わせやサンドイッチ、ピザに使われる。
378 kcal 100 gあたり
100 gあたりの栄養成分
378 kcal
| たんぱく質 | 21.1 g |
|---|---|
| 脂質 | 31.6 g |
| 炭水化物 | 0.7 g |
| 食物繊維 | 0 g |
出典: USDA FoodData Central, 2026-09-21. 100 gあたり。
知っておきたいこと:サラミ
ねえ、サラミの話をしましょう。これは生の肉を加熱せずに乾燥させて作る、熟成タイプのソーセージです。塩と発酵の力を借りながらゆっくり乾いていくことで、あの濃い味と独特の硬さが生まれます。だから選ぶときは、押してみてください。弾力があり、しっかり締まった感触があるかどうかを確かめましょう。
選び方は単純です。切ったときに脂肪の粒と肉の部分がはっきり分かれて見えること。表面はべたつかず、乾いた香りがすること。発酵させている以上、ある程度の酸味は当然です。ただ、鼻にきついような不快な匂いがしたら、それは避けてください。
よく「サラミは脂肪が少ないから軽い食べ物だ」と言う人がいます。いいえ、違います。100グラムあたり脂肪は31.65グラム、カロリーは378キロカロリーもあります。乾燥して小さく見えるだけで、実際は肉の密度が高まった、むしろ重い食品なのです。
この誤解のせいで、人はサラミをサラダやサンドイッチにたっぷり乗せすぎます。薄く切ってこそ、サラミは生きるのです。