肉・魚
スペアリブ
スペアリブは脂身が入った骨付き肉で、豚肉が最も一般的。ソースをかけてオーブンで焼いたり、煮込んだり、柔らかくなるまでグリルしたりする。
277 kcal 100 gあたり
100 gあたりの栄養成分
277 kcal
| たんぱく質 | 15.5 g |
|---|---|
| 脂質 | 23.4 g |
| 炭水化物 | 0 g |
| 食物繊維 | 0 g |
出典: USDA FoodData Central, 2026-09-21. 100 gあたり(生、USDA FDC調べ)。
知っておきたいこと:スペアリブ
スペアリブを選ぶとき、まず見てほしいのは骨と肉のバランスです。骨だけが太くて肉が薄いものは、焼いても食べる部分が少なくて損をします。脂の層が骨の間にしっかり入っているものを選んでください。焼き上がると表面が艶やかに光り、食べたときにしっとりとした口当たりになります。色は赤みがはっきりしていて、脂は白く締まっているものが新鮮な証拠です。表面がべたついていたり、酸っぱい匂いがしたりするものは避けましょう。
よく「スペアリブは柔らかい部位だから、さっと焼くだけでいい」と言う人がいます。いいえ、それは違います。骨の周りの筋や結合組織はしっかりしていて、短時間の加熱では硬いままです。じっくり時間をかけて火を通すことで、初めて箸でほぐれるような食感になります。この思い込みのせいで、強火で短時間焼いて終わらせてしまい、外は焦げて中は硬い、という失敗が後を絶ちません。スペアリブは急がず、ゆっくり向き合う肉なのです。