肉・魚
豚バラ肉
豚バラ肉は脂身と赤身が層になった部位。ベーコンやサーロ(塩漬け脂身)に加工したり、薄切りにして炒めたり、アジア風の角煮などに煮込んで使われる。
518 kcal 100 gあたり
100 gあたりの栄養成分
518 kcal
| たんぱく質 | 9.3 g |
|---|---|
| 脂質 | 53 g |
| 炭水化物 | 0 g |
| 食物繊維 | 0 g |
出典: USDA FoodData Central, 2026-09-21. 100 gあたり(生、USDA FDC調べ)。
知っておきたいこと:豚バラ肉
豚バラ肉は、豚の腹部に位置する部位で、赤身と脂肪が層になっているのが特徴です。ベーコンの原料になるほか、塊のまま煮込んだり、薄切りにして炒め物や焼き物に使ったりと、幅広い料理に用いられます。選ぶ際には、赤身の色が鮮やかで、脂肪の部分が白く、つやがあるものを選ぶとよいとされています。表面がべたつかず、肉の香りに不快なにおいがないことも、新鮮さを見極める手がかりになります。保存する場合は、空気に触れないようにラップで包み、冷蔵庫の低温室で保管し、早めに使い切ることが望ましいとされています。長期保存する場合は冷凍も可能です。調理の際は、焼くと脂肪が溶けて香ばしい香りが立ち、じっくりと煮込むと脂肪がとろりとやわらかくなり、赤身もほろりとほどけるのが特徴です。なお、脂肪が多い部位であることから敬遠されることもありますが、適切な量を調理に取り入れることで、料理に豊かな風味とこくを加える食材として活用できます。100gあたりのエネルギーは518kcal、脂質53.01g、たんぱく質9.34gです。