卵黄:食材の写真

乳製品

卵黄

鶏卵の白身から分離した黄色い中心部分。クリームやソース、焼き菓子にコクととろみを加えるために使われる。

334 kcal 100 gあたり

100 gあたりの栄養成分

334 kcal

たんぱく質16.2 g
脂質28.8 g
炭水化物1 g

出典: USDA FoodData Central, 2026-10-03. 100 gあたり。

計量単位あたり何グラム?

よく使う計量単位のおおよその重さです。正確な値は、食材の種類や詰め方によって変わります。

  • 1個 18 g

知っておきたいこと:卵黄

卵黄の話をしましょう。卵の黄色い部分だけを取り出したもので、クリームやソースにとろみとコクを与えてくれる、台所の小さな要です。

卵黄がソースにとろみをつけるのは、火にかけるとゆっくり固まっていく性質によるものです。だから火加減が命です。弱火でじっくり温め、スプーンでなぞった跡が残るくらいまで待ちましょう。強火で急いでは、卵黄は一瞬で固まり、ざらついた塊になってしまいます。

選び方はシンプルです。黄身がふっくらと盛り上がり、膜に張りがあるもの。崩れて水っぽく広がるものは避けてください。匂いも大切です。硫黄のような嫌な匂いがしないか確かめましょう。

よくこう言う人がいます。「卵黄は色が濃いほど栄養がある」と。いいえ、違います。色の濃さは鶏の餌によって変わるだけで、品質の指標にはなりません。この誤解のせいで、色の薄い卵黄を「質が悪い」と思い込んで捨ててしまう人がいますが、それはもったいない話です。色ではなく、味と質感で判断してください。

よくある質問

卵黄は1個で何グラム?

卵黄は1個で約18 gです。