穀物・豆類
米
米は炊いてご飯として食べる穀物で、ピラフや寿司、おかゆ、スープにも使われる。世界の料理で最も広く使われている主食のひとつ。
365 kcal 100 gあたり
100 gあたりの栄養成分
365 kcal
| たんぱく質 | 7.1 g |
|---|---|
| 脂質 | 0.7 g |
| 炭水化物 | 80 g |
| 食物繊維 | 1.3 g |
出典: USDA FoodData Central, 2026-09-21. 100 gあたり(生、USDA FDC調べ)。
計量単位あたり何グラム?
よく使う計量単位のおおよその重さです。正確な値は、食材の種類や詰め方によって変わります。
- カップ(200 ml) 156.4 g
- カップ(250 ml) 195.5 g
- 大さじ(15 ml) 11.7 g
- 小さじ(5 ml) 3.9 g
- 瓶(0.5 L) 391 g
知っておきたいこと:米
米というのはね、ただの穀物じゃないんです。水を吸って、はじめて本当の姿を見せる食材なんですよ。乾いた一粒一粒は硬く、歯で噛むとカチッと音がします。それが水に浸かり、火が通るうちにゆっくりとほどけていく。その炊き加減ひとつで、ピラフになるのか、おかゆになるのか、寿司飯になるのか、まったく違う料理に変わってしまうんです。だから米を選ぶときは、まず匂いを嗅いでみてください。古い米は埃っぽく、かすかに酸っぱい匂いがします。新しい米はほんのり甘く、青い草のような香りがするものです。粒は透明感があって、欠けや白い濁りが少ないものを選ぶといいでしょう。
よく「米は水が澄むまで洗うのが正しい」と言う人がいます。いいえ、それは違います。澄むまで洗った米を炊いてごらんなさい。粒がやせて、艶もなく、味気ない仕上がりになります。水が薄く白く濁る程度でやめておけば十分です。この思い込みのせいで、せっかくの米から風味が抜け、粒の立たない仕上がりになってしまいます。米は乱暴に扱う食材ではありません。優しく洗い、正しい水加減で炊く。それだけで、米は応えてくれるんです。
百グラムあたり三百六十五キロカロリー、炭水化物約八十グラム。この数字が示すとおり、米は力の源です。丁寧に扱えば、それに値する一皿を返してくれます。
よくある質問
米はカップ(200 ml)で何グラム?
米はカップ(200 ml)で約156.4 gです。
米はカップ(250 ml)で何グラム?
米はカップ(250 ml)で約195.5 gです。
米は大さじ(15 ml)で何グラム?
米は大さじ(15 ml)で約11.7 gです。
米は小さじ(5 ml)で何グラム?
米は小さじ(5 ml)で約3.9 gです。
米は瓶(0.5 l)で何グラム?
米は瓶(0.5 L)で約391 gです。